先日「道の駅あいづ」で手に入れた、花梨と会津身しらず柿を果実酒にしました。
花梨は表面がペタペタしていてぬめりが出るので、2~3度、洗いと乾燥を繰り返します。
会津身しらず柿は渋柿なので種はありません。
所説ありますが、身の程を知らぬほど美味しく、たくさんの実を付けることからとのこと。
現在、皇室へも献上されているのですよ。
献上柿の磨き風景は、毎年新聞にも載る初冬の風物詩です。
2018
17Dec
かりん酒&会津身しらず柿酒

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